Clyp-pad — 無限キャンバス型スクラッチパッド
概要
Clyp-padは「単一の静的HTMLファイル」として設計された、無限キャンバス型のスクラッチパッドです。ユーザーは自由にズーム・パンして広い作業領域を使い、ノートやラベル、フォルダ(ネスト可能なボード)、画像、音声メモをカードとして配置できます。ノートは自動保存、画像はドラッグ&ドロップで追加、音声はブラウザで録音・再生が可能で、複雑なバックエンドを用意せずにローカルで完結する点が特徴です。GitHub Pages上でのデモ公開も容易で、個人用のメモ整理やプロトタイピングに向いています。
リポジトリの統計情報
- スター数: 3
- フォーク数: 2
- ウォッチャー数: 3
- コミット数: 11
- ファイル数: 6
- メインの言語: HTML
主な特徴
- 無限キャンバス(パン+ズーム)で自由に配置できるカードベースのUI
- ノート(自動保存)、画像(ドラッグ&ドロップ)、音声メモの録音・再生
- フォルダ(ネスト可能なボード)とラベルで整理が可能
- 単一静的HTMLファイルで動作し、バックエンド不要で配布・公開が容易
技術的なポイント
Clyp-padは機能を一つの静的HTMLファイルにまとめる設計が最大の技術的特徴です。DOMとCSS、そして軽量なJavaScriptで無限キャンバスのパン・ズームやカード操作を実現しており、複雑なビルド手順やサーバーサイドを必要としません。画像はFile APIを使ったドラッグ&ドロップで取り込み、Data URLやIndexedDB/LocalStorage相当の方式でローカルに保持する設計が想定されます。音声メモはブラウザのMediaDevicesおよびWeb Audio/MEDIARECORDER APIで録音・再生を行い、ユーザー操作でファイル化して保存できます。カードの移動やスナップ、コンテキストメニューからの複製・名前変更はイベント駆動で実装され、ノートの自動保存はローカルストレージを活用することでオフラインでもデータを保持します。UIはシンプルに保たれつつ、ネスト可能なフォルダ(ボード)で階層管理ができるため、平面の無限キャンバス上に論理的な整理を導入できる点が洗練されています。一方で同期・バックアップ機能は組み込まれていないため、複数端末間での共有や大容量データ管理には外部ストレージや改修が必要です。静的ファイルとしてGitHub Pagesにデプロイ可能な点は、配布と試用のハードルを下げています。
プロジェクトの構成
主要なファイルとディレクトリ:
- .github: dir
- LICENSE: file
- README.md: file
- index.html: file
- pic1.jpg: file
…他 1 ファイル
まとめ
単一ファイルで手軽に使える無限キャンバス型メモツール。拡張性と配布性が魅力です。
リポジトリ情報:
- 名前: Clyp-pad
- 説明: A sleek, infinite-canvas scratchpad for notes, folders, labels, images, and voice notes — built as a single static HTML file.
- スター数: 3
- 言語: HTML
- URL: https://github.com/siv-the-programmer/Clyp-pad
- オーナー: siv-the-programmer
- アバター: https://avatars.githubusercontent.com/u/233561122?v=4
READMEの抜粋:
ClypPad
A sleek, infinite-canvas scratchpad for notes, folders, labels, images, and voice notes — built as a single static HTML file.
Live demo: https://siv-the-programmer.github.io/Clyp-pad/
Features
- Infinite canvas (pan + zoom)
- Cards:
- Notes (auto-save)
- Folders (nested boards)
- Labels (size + color)
- Images (drag/drop upload)
- Voice notes (record + playback)
- Drag cards anywhere
- Context menu (rename, dupl…