Cursor ワンクリック漢化ツール

Tool

概要

Cursor ワンクリック漢化ツールは、Cursor エディタ向けのユーザーインターフェース文言を中国語(漢字)に一括で置き換えるためのユーティリティです。Node.js(>=16)で動作し、300件以上のUI文字列をカバーする翻訳適用と、いつでも英語原文に戻せる復元機能を備えます。導入時に発生しがちな「インストールが破損しました」といった警告を回避するため、書き換え後に必要なチェックサムの再計算や、macOS特有の保護(Gatekeeper)に対する処理も自動化。WindowsおよびmacOSで利用可能な配慮がされており、使いやすさと安全性を両立しています。

GitHub

リポジトリの統計情報

  • スター数: 8
  • フォーク数: 0
  • ウォッチャー数: 8
  • コミット数: 4
  • ファイル数: 9
  • メインの言語: JavaScript

主な特徴

  • ワンクリックで300以上のUI文言を一括漢化(翻訳を適用)
  • ワンクリックで英語原文に復元可能、変更はクリーンに取り消せる
  • インストール破損警告を防ぐためのファイルチェックサム再計算を自動化
  • Windows / macOS に対応。macOS向けにGatekeeper対策を含む処理を実装

技術的なポイント

このツールは主にNode.js上で動作するスクリプト群で構成されています。index.js がエントリポイントとして、対象アプリ(Cursor)の設定ファイルやリソースファイルを検出し、翻訳データを適用する処理を行います。翻訳データは keys.json のようなマッピングファイルに格納されており、キーと訳文の対応で一括差し替えを行う方式が想定されます。差し替え前には元ファイルのバックアップを取り、復元機能はそのバックアップを使って安全に元に戻せる設計です。

変更を加えたファイルはアプリ側の整合性チェック(署名やチェックサム)により「破損」と判定されることがありますが、本ツールは変更後に必要なハッシュやチェックサムの再計算を自動で行い、Cursor が警告を出さないように調整します。READMEの記述から、macOS固有の問題(Gatekeeperによるブロックなど)に対処する処理も含まれており、再署名や許可の付与に相当する工程を自動化している可能性が高いです。

配布形態としては dist ディレクトリにビルド済みのアーティファクトや配布用スクリプトを置き、index.js を通じてそれらを呼び出す形と推測されます。実行には Node.js >= 16 が必要であり、クロスプラットフォーム対応のためにパス検出、OS判定(process.platform)やファイル操作(fs)、ハッシュ計算(crypto)などの標準モジュールを活用しているはずです。

安全面では、アプリ本体のファイルを直接操作するため、ユーザー側でコードの内容を確認してから実行することが重要です。アップデート後にはパッチが無効になる可能性があり、継続的なメンテナンスや、公式アップデートとの競合回避のための対策(差分だけを当てる、バージョン判定を行う等)が望まれます。ライセンスはMITであるため、ソースの改変や再配布は比較的自由です。

プロジェクトの構成

主要なファイルとディレクトリ:

  • .gitignore: file
  • README.md: file
  • dist: dir
  • index.js: file
  • keys.json: file

…他 4 ファイル

(注)keys.json は翻訳キーと訳文の対応表、dist は配布・ビルド成果物、index.js が実行用エントリであることが想定されます。READMEには機能の要点(ワンクリック翻訳・復元、チェックサム再計算、macOS対応)や要件(Node.js >= 16、Windows/macOS対応、MITライセンス)が明記されています。

使い方(想定ワークフロー)

  1. Node.js(>=16)を用意してリポジトリをクローンまたは配布版を取得。
  2. index.js を実行すると、まず対象のCursorインストールディレクトリを検出・表示。
  3. 自動でバックアップを作成したうえで keys.json のマッピングに従いUI文字列を置換。
  4. 置換後に必要なチェックサムや署名に関する再計算処理を行い、macOSではGatekeeper対応(必要に応じた処理)を実行。
  5. 動作確認後、問題があれば「一键还原」機能でバックアップから復元可能。

注意点と改善案

  • アプリのアップデートで差分が変わるとパッチが崩れるため、バージョンチェック機能や差分ベースの適用を導入すると安定する。
  • セキュリティ上、コードは実行前にレビューすべき(特にファイル操作や署名に関わる箇所)。
  • 多言語対応を拡張する場合は keys.json を言語分だけ用意し、オプションで切替可能にすると利便性が上がる。
  • 自動テストやサンドボックス内での適用検証を追加すると、安全性が向上する。

まとめ

Cursor を手軽に漢化できる実用的なツール。導入は自己責任でコード確認を。

リポジトリ情報:

READMEの抜粋:

🀄 Cursor 一键汉化工具

让你的 Cursor 编辑器说中文 —— 一键翻译,一键还原,零副作用。

Node.js Platform License


✨ 功能亮点

  • 🚀 一键汉化 — 运行即翻译,300+ 条 UI 文案全覆盖
  • 一键还原 — 随时恢复英文原版,干净无残留
  • 🛡️ 安装不损坏 — 自动重算文件校验值,消除「安装已损坏」警告
  • 🍎 macOS 适配 — 自动处理 Gat…