Cursor IDE API を OpenAI 互換に変換するツール

Tool

概要

CursorIDE の内部 Agent API を解析し、OpenAI の API 形式(/v1/chat/completions や /v1/models)に互換させる軽量なプロキシ実装です。シンプルな token.json によるアカウント管理で外部データベースを不要にし、SSE を利用したストリーミング応答や複数トークンのラウンドロビン負荷分散、トークンファイルのホットリロードや環境変数による簡易認証をサポートします。既存の OpenAI クライアントをそのまま利用して Cursor のエージェントを呼び出せるため、実験や開発のハードルを下げます。

GitHub

リポジトリの統計情報

  • スター数: 26
  • フォーク数: 13
  • ウォッチャー数: 26
  • コミット数: 2
  • ファイル数: 9
  • メインの言語: JavaScript

主な特徴

  • OpenAI 互換 API エンドポイントを提供(/v1/chat/completions, /v1/models)
  • ゼロ依存の token.json ベース(SQLite/Redis 不要)、ホットリロード対応
  • SSE によるストリーミングと非ストリーミング双方をサポート
  • 複数トークンを用いたラウンドロビン負荷分散と環境変数認証

技術的なポイント

このプロジェクトは「最小構成で互換レイヤを作る」ことに注力しています。Node.js(JavaScript)で軽量サーバを立ち上げ、Cursor IDE の Agent API 呼び出しを内部で訳語して OpenAI 風の入力(messages 等)にマッピングします。token.json に格納された複数の Cursor トークンを読み込み、round-robin でリクエスト振り分けを行うことで同時利用時のスループットを向上させます。SSE(サーバー送信イベント)を利用したストリーミングレスポンスに完全対応させているため、OpenAI の streaming クライアントを接続すると違和感なく逐次結果を受け取れます。設計上は外部 DB を排し、ファイル変更検知でトークンの追加・削除を即座に反映するホットリロード機能を実装しているため運用が簡単です。さらに、環境変数 API_KEY を設定するだけで外向けの簡易認証を有効化でき、公開時の保護も行えます。コードは依存を抑えた構成で、導入は node の起動と token.json の配置だけで済む点も大きな利点です。リバースエンジニアリングに基づくため、Cursor 側の仕様変更があった場合はエンドポイントやマッピング層の修正が必要ですが、構造が単純なので保守は比較的容易です。

プロジェクトの構成

主要なファイルとディレクトリ:

  • .gitignore: file
  • Cursor API 端点大全.md: file
  • Cursor IDE API 逆向工程文档.md: file
  • LICENSE: file
  • README.md: file

…他 4 ファイル

まとめ

OpenAI 互換の簡易プロキシとして手軽に使える実用的なツールです(50字前後)。

リポジトリ情報:

READMEの抜粋:

CursorIDE2API

🔄 将 Cursor IDE 的 Agent API 转为 OpenAI 兼容接口,极简反代,开箱即用。

License: MIT

✨ 特性

  • 📦 零依赖数据库 — 只需一个 token.json,无需 SQLite / Redis
  • 🔌 OpenAI 兼容/v1/chat/completions + /v1/models,可直接对接任何 OpenAI SDK
  • 🌊 流式 & 非流式 — 完整支持 SSE 流式响应
  • 🔑 多 Token 轮询 — 支持多账号 round-robin 负载均衡
  • 🔥 热更新 — 修改 token.json 后自动生效,无需重启
  • 🛡️ 可选鉴权 — 环境变量设置 API_KEY 即可启用

📁 项目结构

cursoride2api/
├── server.js...