Docker Swarm プロダクションガイド(docker-swarm-guide)

DevOps

概要

Docker Swarm を本番環境で安全かつ効率的に運用するためのガイドリポジトリです。著者は AWS 上で長年 Swarm を稼働させた経験があり、インストール手順、VPS の設計(ノードサイズ、冗長化)、オーバーレイネットワークや Ingress の使い方、Compose/Stack ファイル設計、Dockerfile のベストプラクティス、監視やログ収集(Prometheus など)、およびデプロイ/ロールバックのワークフローまでを包括的に解説します。実践的な設定例と運用上の注意点が中心で、スモールクラスタから本番規模まで対応可能な構成を学べます。

GitHub

リポジトリの統計情報

  • スター数: 11
  • フォーク数: 0
  • ウォッチャー数: 11
  • コミット数: 4
  • ファイル数: 6
  • メインの言語: 未指定

主な特徴

  • 本番運用にフォーカスした「戦場で試された」設定例と手順
  • ネットワーキング、Compose/Stack、Dockerfile、監視、デプロイまでの一貫した運用フロー
  • VPS(AWS 等)での設計指針やコスト・可用性のバランスに関する実践的アドバイス
  • ガイド本体と Reddit 用の要約版など、目的別のドキュメントを同梱

技術的なポイント

このガイドは単なるチュートリアルではなく、運用に直結する技術的選択の理由と落とし穴を説明している点が特徴です。Swarm クラスタの初期構築ではマネージャーの冗長化(奇数台での Raft コンセンサス)、ワーカーの役割分離、ラベル/制約を使ったタスク配置戦略を解説。ネットワーク面ではオーバーレイネットワークとホストネットワークの使い分け、Ingress の仕組みとポート公開設計、サービス間の名前解決と DNS 設定について詳述します。Compose/Stack の設計では、リソース制限(CPU, メモリ)、ヘルスチェック、更新ポリシー(ローリングアップデート、遅延や失敗時の挙動)を示し、Dockerfile の最適化(レイヤー最小化、マルチステージビルド、セキュリティベースイメージ)も扱います。監視と可観測性では Prometheus、cAdvisor、node_exporter などを用いたメトリクス収集、アラート設計、ログ集約のベストプラクティスを紹介。さらに、 TLS/証明書管理、シークレットとコンフィグの扱い、バックアップ・障害復旧手順、そしてデプロイ時の CI/CD(Docker Stack を使った自動デプロイとロールバック戦略)に関する運用ノウハウが含まれます。これらは AWS をはじめとする VPS 環境での実運用事例を基にしており、実践的なコマンド例や設定ファイルの断片が豊富です。

プロジェクトの構成

主要なファイルとディレクトリ:

  • .gitignore: file
  • GUIDE.md: file
  • GUIDE_REDDIT.md: file
  • LICENSE: file
  • README.md: file

…他 1 ファイル

まとめ

実運用に耐える Swarm の設計と運用ノウハウが凝縮された実用的ガイド。

リポジトリ情報:

READMEの抜粋:

Docker Swarm Production Guide

The complete guide to running Docker Swarm in production: installation, networking, compose files, Dockerfiles, monitoring, and deployment best practices.

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TL;DR: I’ve been running Docker Swarm in production on AWS for years. This guide covers everything …