my_first_repo の紹介と解析

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概要

このリポジトリ「my_first_repo」は、主にテキストファイルで構成されたワードリスト類や補助ファイルを格納するコレクションです。ファイル名からは管理者ページやバックアップファイル、一般的なパス検出用のリスト、403レスポンスを回避するためのヘッダ情報などが含まれていることが分かります。言語指定はなく、サイズも小規模(ファイル数約40)。明示的なREADMEの説明は乏しく、実用的なワードリストをそのまま配置したシンプルな構成のリポジトリです。

GitHub

リポジトリの統計情報

  • スター数: 18
  • フォーク数: 0
  • ウォッチャー数: 18
  • コミット数: 10
  • ファイル数: 40
  • メインの言語: 未指定

主な特徴

  • テキストベースのワードリストやパス列挙用ファイルを多数収録している点。
  • 403回避用ヘッダのサンプルなど、レスポンス回避テクニックに関する実用的な断片を含む点。
  • READMEの説明は簡素で、即座に利用できる「生の」資源群として配布されている点。
  • リポジトリ全体が軽量で、ローカルに落としてツール(gobuster、dirbuster、wfuzz等)に流用しやすい点。

技術的なポイント

リポジトリは明確なプログラムコードよりもリソース(ワードリスト/ヘッダ定義等)が中心で、次の技術的特徴が読み取れます。まずワードリスト類(admin.txt、admin10.txt 等)はディレクトリ・ファイル名列挙に直結する単語群を集めたもので、ウェブアプリケーションのデフォルト管理パスやよくあるバックアップ名、スクリプト名などが想定されます。これらはブルートフォース的な探索に活用され、ツールと組み合わせることでサイトの隠れた管理ページや古いバックアップを発見する助けになります。

次に WCD.txt 等のファイル名からは「Web Content Discovery(WCD)」用のリストであることが推測できます。これらはサイト構造の把握や、情報漏洩ポイントの発見に有効です。403_bypass_headers のようなファイルは、403 Forbidden を返すサイトでヘッダを改変することでアクセス判定を回避するテクニックを示唆しており、例えば X-Forwarded-For や Referer、User-Agent、X-Original-URL 等のヘッダを試すケースが含まれると考えられます。ただし実運用ではターゲットの利用規約・法律に従う必要があります。

さらに admin.txt 系の複数バリエーションや admin10.txt の存在は用途別(簡潔版/拡張版)に分けてある可能性があり、スキャン速度や検出精度のトレードオフを考慮した設計が感じられます。ファイル構成がフラットであるため、スクリプトから読み込んでパイプで流すだけで即利用できる手軽さがあり、CIやローカルツールチェーンへの組み込みが容易です。

総じてこのリポジトリは「実務向けの軽量コレクション」として有用ですが、管理や更新が手動中心である点やライセンス・出典が明記されていない点には注意が必要です。ワードリストは頻繁に更新されるべき資産であり、継続的なメンテナンスや重複排除、文字コード・改行コードの整備、不要な空白やコメントの除去などの前処理を行うと、より安定したスキャン結果が得られます。

プロジェクトの構成

主要なファイルとディレクトリ:

  • 403_bypass_headers: file — 403回避を試す際に使うヘッダのサンプル群
  • README.md: file — リポジトリ概要(非常に簡素)
  • WCD.txt: file — Web Content Discovery向けのワードリスト
  • admin.txt: file — 管理者ページ検出用のワードリスト(基本)
  • admin10.txt: file — 拡張あるいは短縮版の管理者ページリスト

その他ファイル(計約35ファイル)は同様に各種ワードリスト、バックアップ名一覧、ログや古いスクリプト名等が含まれると推測されます。ファイルはテキスト形式で統一されており、そのままスキャナ(gobuster、dirsearch、ffuf 等)に投入できる点が特徴です。またファイル名から用途を推測して選択的に利用することで、スキャン時間の最適化が可能です。

利用上のワンポイント:

  • ツールに流す前に uniq と sort で重複排除すると効率が上がる。
  • 改行コードやエンコーディング(UTF-8)を統一しておく。
  • 403_bypass_headers の利用はターゲットの許可を得た上で実施すること。

まとめ

シンプルで実用的なワードリスト集。用途は限定的だが手早く使える資源として有用。

リポジトリ情報:

READMEの抜粋: ddd …