NWCommon — Neon White向けクロスプラットフォーム .NETモッド基盤

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概要

NWCommonは「Neon White」向けモッドを作るための、クロスプラットフォーム対応.NETテンプレート/ユーティリティ群です。.NET 8.0のSDKスタイルプロジェクトを前提に構成されており、ExampleMod.cs/ExampleMod.csproj といったサンプル実装を通じて、プロジェクトの雛形やビルド手順、共通設定(Directory.Build.props)の使い方が分かるようになっています。Windows・macOS・Linuxそれぞれでの.NET SDK導入方法がREADMEに示され、複数環境での開発・ビルドを想定した設計です。リポジトリ自体は小規模(コミット数やファイル数が少ない)ですが、モッド開発の出発点として扱いやすい構成になっています。

GitHub

リポジトリの統計情報

  • スター数: 1
  • フォーク数: 0
  • ウォッチャー数: 1
  • コミット数: 5
  • ファイル数: 10
  • メインの言語: C#

主な特徴

  • .NET 8.0 SDKを前提としたクロスプラットフォーム対応のプロジェクトテンプレート
  • ExampleModによるモック実装でモッドの入り口を明示
  • Directory.Build.props で共通ビルド設定を集中管理
  • 軽量で拡張しやすい構成(小規模リポジトリ)

技術的なポイント

NWCommonはSDKスタイルのC#プロジェクトを採用しており、Directory.Build.propsを使ってターゲットフレームワークや共通プロパティを一元管理している点が特徴です。これにより、複数のモジュールやサンプルプロジェクトを同一ソリューション内で整合性を保ってビルドできます。READMEにあるように最低限.NET 8.0をサポートしており、環境ごとのSDKインストール手順(Windows / macOS / Linux)を想定しているため、クロスOSでの開発・CI設定が行いやすい設計です。

ExampleMod.cs と ExampleMod.csproj は、実際にゲームへ組み込むためのDLLやアセンブリの出力方法、エントリポイントの置き方を示すサンプルとして機能します。リポジトリ自体は大きな依存ライブラリを含まず、NuGetや外部パッケージによる拡張を想定した軽量な足場になっています。ビルド成果物は通常の.NET出力(DLL/符号情報)となるため、ゲーム側のモッドローダーや手動コピーで配置する形が一般的です。

注意点としては、READMEにある通りプロジェクトや一部のサブプロジェクトでより高い.NETバージョンを要求する可能性がある点、ネイティブ依存やゲーム特有のAPI呼び出しが発生する場合はランタイム識別子(RID)や追加のビルド設定が必要になる点です。.zedディレクトリや.gitignoreは開発環境やエディタ設定、不要ファイルの管理を助けます。リポジトリは現状小規模でコミット数も少ないため、まずはExampleModをビルドして動作確認を行い、必要に応じてプロジェクトファイルやDirectory.Build.propsを拡張していくワークフローが適しています。

プロジェクトの構成

主要なファイルとディレクトリ:

  • .gitignore: file
  • .zed: dir
  • Directory.Build.props: file
  • ExampleMod.cs: file
  • ExampleMod.csproj: file

…他 5 ファイル

まとめ

シンプルで拡張しやすい Neon White 用 .NET モッドの出発点。軽量テンプレとして有用。

リポジトリ情報:

READMEの抜粋:

NWCommon

A cross-platform .NET setup for creating mods for Neon White.

Dependencies

This project supports at least .NET 8.0 out of the box, and utilizes its SDK. Some projects may require higher .NET versions.