ResoniteLink MCP — Resonite VR 操作用 MCPサーバ&CLI
概要
ResoniteLink MCPは、Resonite VRと外部アプリケーション(例:Claudeエージェントやデスクトップクライアント)をつなぐMCP(Modular Control Protocol)サーバ兼CLIツールです。プロジェクトはTypeScriptで書かれており、ResoniteLinkのWebSocketプロトコルを用いてワールド操作コマンドを送受信します。リポジトリにはnpmでのビルド手順や、Claude Code/Claude Desktopとの連携方法がREADMEに記載されており、.mcp.jsonやclaude_desktop_config.jsonへの設定追加で自動起動構成が可能です。軽量な実装で、開発者がResoniteワールドの自動化・遠隔操作を試す際の出発点となります。
リポジトリの統計情報
- スター数: 8
- フォーク数: 0
- ウォッチャー数: 8
- コミット数: 6
- ファイル数: 7
- メインの言語: TypeScript
主な特徴
- ResoniteLink WebSocketプロトコルに対応したMCPサーバとCLIを提供
- TypeScriptで実装、npmスクリプトでビルドしてdist配下に出力
- Claude Code / Claude Desktopとの連携設定例を同梱
- 軽量でローカル実行・自動起動が容易
技術的なポイント
このプロジェクトはTypeScriptで実装されており、ソースをビルドしてdist配下にJavaScript(例: mcp-server.js)を生成する典型的なワークフローを採用しています。READMEには npm install と npm run build の手順が示されており、ビルド成果物を node コマンドで起動する想定です。MCPサーバはResoniteLinkが提供するWebSocketプロトコルを用いており、接続管理・メッセージの送受信を行うことでVRワールドの操作命令(例:オブジェクト操作、イベント発行など)を仲介します。
特徴的なのは「Claude Code 設定」と「Claude Desktop 設定」への言及で、.mcp.json を使ったClaude側のMCP連携設定や、claude_desktop_config.json に mcpServers エントリを追加する例がREADMEにある点です。これにより、Claudeベースのエージェントやデスクトップクライアントが起動時に自動でMCPサーバを立ち上げたり接続したりでき、対話的なワールド制御やエージェント駆動の自動化が容易になります。
実装上の注意点としては、WebSocketの接続安定性(再接続ロジック、タイムアウト)、認証や環境変数による設定(README断片に RESONITE_WS 等の環境変数利用を示唆する記述あり)、およびCLI/サーバ間のプロセス管理(Nodeのargsやcommandを使った起動指定)が挙げられます。TypeScript採用により型安全性と開発時のリファクタリングが容易で、distに出力されたJSを別プロセスから起動して組み込む運用が想定されています。拡張ポイントとしては、MCPメッセージのコマンド定義を増やす、イベントを外部サービスへフォワードするWebhookやHTTP APIの追加、ログ/監査の強化などが考えられます。
プロジェクトの構成
主要なファイルとディレクトリ:
- .gitignore: file
- .mcp.json: file
- README.md: file
- package-lock.json: file
- package.json: file
…他 2 ファイル
まとめ
Resonite VRを外部から操作するための実用的なMCPサーバ実装。50字程度でまとめると、Claude連携が可能な軽量なTypeScript製MCPツールです。
リポジトリ情報:
- 名前: resolink-mcp
- 説明: 説明なし
- スター数: 8
- 言語: TypeScript
- URL: https://github.com/rassi0429/resolink-mcp
- オーナー: rassi0429
- アバター: https://avatars.githubusercontent.com/u/91118218?v=4
READMEの抜粋:
ResoniteLink MCP
ResoniteLink WebSocket プロトコルを使用して Resonite VR ワールドを操作するための MCP サーバ & CLI ツール。
インストール
npm install
npm run build
MCP サーバとして使用
Claude Code 設定
プロジェクトルートの .mcp.json に設定済み。Claude Code を再起動すると自動的にMCPサーバーが利用可能になります。
Claude Desktop 設定
claude_desktop_config.json に以下を追加:
{
"mcpServers": {
"resonitelink": {
"command": "node",
"args": ["C:/Users/neo/GitHub/resolink_mcp/dist/mcp-server.js"],
"env": {
"RESONITE_WS...