Googleシートでのスケジュール&ロット管理ツール

Tool

概要

本リポジトリは、Googleスプレッドシート上での固定活動(例:ゲームのレイド等)向けに設計された運用テンプレートです。メンバーごとの希望品管理(ロット管理)、月別予定表の自動生成、選択セルの点滅表示など、日常的な管理作業をGoogle Apps Script(GAS / JavaScript)で自動化します。READMEにはシートのコピー手順と、スプレッドシート上のメニューから「今月の予定表」を作成する手順が記載されており、初期承認を行えば即運用可能です。画像付きのUI例も含まれ、導入が容易なのが特徴です。

GitHub

リポジトリの統計情報

  • スター数: 5
  • フォーク数: 0
  • ウォッチャー数: 5
  • コミット数: 30
  • ファイル数: 9
  • メインの言語: JavaScript

主な特徴

  • Googleスプレッドシート上で「今月の予定表」を自動生成するメニュー操作を提供
  • メンバーごとの希望品(ロット)管理シートを組み込み、一覧・集計が可能
  • セルの点滅(ReportBlink)など視認性向上のためのUI補助機能
  • Google Calendarや外部サービス(例:Discord)連携を想定した構造(READMEに記載あり)

技術的なポイント

本プロジェクトはGoogle Apps Script(GAS)で実装されたJavaScriptベースのスクリプト群で、SpreadsheetAppを中心にSpreadsheetの操作を自動化します。READMEの導入手順から、スプレッドシート上にカスタムメニュー(例:「管理」>「今月の予定表」)を追加し、ユーザーがメニューから処理を呼び出すUI設計になっていることが読み取れます。主要ファイル名から機能を推定すると、CopyScheduleSheet.gsはテンプレートから今月分シートをコピー/初期化する処理、LotList.gsは希望品・ロットの集計・更新ロジック、ReportBlink.gsは指定セルを視覚的に点滅(背景色の切替など)させるユーティリティを担っていると考えられます。

GASでは外部サービスとの連携にUrlFetchAppやCalendarAppが用いられるため、READMEにある「Google Calendar、Discordと…」という記述から、CalendarAppで予定を同期したり、Discordへ通知を送るWebhookをUrlFetchAppで叩く実装が想定できます。これらはOAuthスコープの承認(初回実行時の許可ダイアログ)が必須で、READMEにも許可手順が記載されています。

実装上の留意点としては、タイムゾーンやロケール設定、スプレッドシートの構造変更に弱いこと、GASの実行時間制限(単発実行の最大時間)やトリガーの扱い、エラーハンドリングとログ出力の充実が挙げられます。拡張の際は、処理を小さな関数に分割し、Spreadsheetの範囲取得や更新をまとめて行うことでAPIコール回数を削減することが重要です。また、外部通知を行う場合は送信失敗時のリトライやレート制限対策、Webhook URLの秘匿管理(Script Propertiesや別途のシークレット管理)を検討してください。

プロジェクトの構成

主要なファイルとディレクトリ:

  • CopyScheduleSheet.gs: file
  • LICENSE: file
  • LotList.gs: file
  • README.md: file
  • ReportBlink.gs: file

…他 4 ファイル

まとめ

Googleスプレッドシートだけで運用可能な固定活動向けの実用的な管理ツールです。導入が簡単でカスタマイズもしやすく実務に役立ちます。

リポジトリ情報:

READMEの抜粋:

xivraidteam

  • 固定管理用スプレッドシートです。希望品・ロット管理、スケジュール管理ができます。
    Imgur Imgur

インストール

  1. ここをクリックして、自分のGoogleドライブにシートをコピー
  2. Googleにログインした状態で上のメニューから「管理 > 今月の予定表」を作成をクリック
  3. 承認ダイアログが出てきたら許可する(参考記事
  4. 「ロット」シートの希望品表にメンバーの名前を記入
  5. 開始時刻欄を半角で記入。活動しない場合は空欄。

Google Calendar、Discordと…