Windsurf Infinite Ask — 無限対話プラグイン
概要
Clean Infinite Ask(windsurf-infinite-ask)は、Windsurf と Cursor というクライアント拡張向けに作られたオープンソースのプラグインです。コアには「MCP(Model Context Protocol)」と呼ばれる仕組みを使い、トークン制限やセッション境界に縛られない「無限に続く会話体験」を提供することを目指しています。本プロジェクトは完全にオープンで、混淆や外部の検証サーバーに依存せずにローカルで動作するため、データの取り扱いに敏感なユーザーに配慮しています。MIT ライセンスの下、バージョン 1.0.0 として公開されています。
リポジトリの統計情報
- スター数: 15
- フォーク数: 6
- ウォッチャー数: 15
- コミット数: 3
- ファイル数: 7
- メインの言語: JavaScript
主な特徴
- MCP(Model Context Protocol)を用いた「無限対話」実現のためのプラグイン設計
- Windsurf / Cursor 向けの互換性を想定した軽量な実装
- 完全オープンソース(MIT)、ローカル実行・外部検証なしでデータを保護
- シンプルな構成(package.json による Node.js 環境を前提)
技術的なポイント
本プロジェクトは JavaScript を中心に構成されており、package.json や package-lock.json が含まれていることから npm ベースでの管理を想定しています。MCP(Model Context Protocol)という概念をコアに据えている点が最大の技術的特徴です。MCP は一般に「モデルの文脈(コンテキスト)をプロトコル的に扱い、長期間にわたる会話の記憶・再構築・要約などを行う仕組み」を指します。本リポジトリはこの概念をプラグイン型で提供し、クライアント側(Windsurf / Cursor)に組み込むことで、トークン制限を意識せずに会話履歴を管理するアプローチを採っています。
また「ローカル実行・無混淆・無联网验证(外部ネットワーク検証無し)」と明記されているため、ソースは可読な状態で配布され、外部のライセンス検証やキー検証のような仕組みを要求しない点が注目されます。これによりオフライン環境やセキュリティ要件の高い環境でも導入しやすくなります。assets ディレクトリが含まれていることから UI やアイコン、静的アセットを同梱している可能性が高く、クライアント側に対する統合が比較的容易であることが推察されます。
実運用では、会話の長期化に伴う履歴の肥大化を抑えるための要約・圧縮、重要度に応じた文脈抽出、あるいはローカルストレージや IndexedDB/ファイル保存との連携が考えられます。MCP を応用することで「最新の文脈 + 要約済み過去履歴」を組み合わせて送信するなど、API 呼び出しのトークン消費を抑える実装が期待されます。加えて、MIT ライセンスであることから、商用・非商用を問わず改変や再配布が容易で、独自機能の追加や他プラグインとの統合も進めやすい点がメリットです。
プロジェクトの構成
主要なファイルとディレクトリ:
- .gitignore: file
- README.md: file
- assets: dir
- package-lock.json: file
- package.json: file
…他 2 ファイル
まとめ
オープンで安全性を重視した、Windsurf/Cursor 向けの無限対話プラグインのプロトタイプ的実装です。